株式会社ワイナリーCasa Watanabe

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2024/04/13

GdiWの紹介です。

酒税法的にはブランデーになりますが、所謂グラッパですね。ワインの搾り粕からアルコールを抽出する、とよく言いますが、当社ではタンクに残ったオリを蒸留しています。

ずっと昔のこと、イタリア旅行の帰り、確かローマの空港の免税店で買い物していた時のこと、ワインに比べて安いこれは何?と目についたものを買ってきました。確かアレキサンダーでした。以来旅行に行けば必ず購入、国内でも安いものを見かければ購入、と繰り返してきました。(笑)

ワイナリーを始めた時、自分でも作りたいなぁ、と考えたものの、蒸留器を購入する予算などもう残っているわけない!と諦めかけていました。が、やれば何とかなるもので、めちゃめちゃチープな方法で(その分それなりに面倒)作っております。(笑)

ブランデーのように「きれいなワイン」を蒸留するわけではなく、搾り粕やオリを蒸留するのですが、その為か雑味もありますが、香りも濃厚で独特の旨味があるのです。

ちなみにイタリアで見ると結構安いものが多いのですが、わざわざ輸入してくるものは、割と有名なワイナリーの「このぶどうだけ使ったもの!」のような付加価値付きの高いものが多くなかなか手が出なかったです。時々妙に安いものも見かけたのですが、裏ラベルを見ると「製菓用」なんて書いてあって、どういうこと?これ飲んで大丈夫なの?と思ったものです。これも自分で作るようになって意味が分かりました。蒸留時にエタノールだけでなく、微量のメタノール(飲めない方のアルコール)も発生しており、これが基準値を超えると飲料用として販売できず、製菓用になるとのこと。なるほど、でした。(とはいえ、微量なので普通に飲めます。まあ飲みすぎなければ大丈夫でしょう。)これはペクチンが分解する時に発生するようで、赤ワインを蒸留すると多くなります。当社では甲州のオリが多いので、大丈夫ですよ。

まあそんな感じで、(特に樽の無いGdiWの方は)誰でも楽しめる程度のお値段に抑えようと頑張っています。是非お試し下さい。

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