税務署監査
2026/02/14
税務署監査の準備をしております。
と言っても会計監査ではなく、酒税の監査なのです。
できたばかりのワイナリーは1年目、2年目と小刻みにあったりしたようですが、(我々の場合は何しろコロナ中でしたので2年目に。初回は2022年の2月に来ておりました。)その後は4年毎が基本のようです。
前回は2年といっても1年目はもう仕込みが始まる、というタイミングでやっと製造免許が下りたこともありあまり作れておらず、ほとんど1年だけだったようなもの。それほどの量はありませんでしたが、今回4年分にもなればこんなマイクロワイナリーでもこんな資料の山になります!とりあえず印刷しましたが、これ保管するスペースなんてもうないぞ。。。とにかくこの2026年の2月に税務署職員のご来場です。
まあ、要するに酒税をきちんと収めているか、が確認ポイントになるわけですが、それを調べるために、どれだけぶどうを集めて(購入したり収穫したり。。)、どんな仕込みをして、どれだけ販売したのか克明に調べていくわけです。集めたぶどうの量に比べて出荷量が少なすぎるなんていうのは当然確認されるのですが、この「どんな仕込み」のあたりも、補糖量や添加物など基準からずれていて果実酒やブランデーなど認可された酒類とは違うものになっていたりすると税率が変わってきたりしますので、かなりきちんと調べていくのです。ホント、調べる方も大変ですね。。。
酒税の高かった昔は知りませんが、今くらいの酒税でわざわざごまかそうとする悪質な業者はまずいないと思うのですが、なんだかんだと間違いが見つかり、あれこれご指摘を受けるなかなか大変なイベントになるわけです。
ここに来るのは1名、2日か3日かけて確認するのですが、これ、大規模なワイナリーだとこの程度では全く済まず、4、5名のグループでやって来るとか。
まあ、日常的に書いているメモは当然時系列になっているだけですので、この年のベリーAはどんな仕込みだったかな?なんて調べようとすると結構面倒で、纏め直しておくのも悪くないのです。
が、その他はまず自分では見なかったり、PC内にあれば十分なものが多く、このファイルの山を見るとこんなに膨大な量を印刷して準備しておくのもどうなんだろ??という気もしてきますね。。。何かもっと効率よくシステム化できないものだろうか。。。う~む。。。
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